マーレ歯科クリニック(座間・さがみ野・登戸)がマウスピース矯正の「対応力」についてご説明します。

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スタッフ紹介

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どのような症状でも、まずは一度ご相談ください

インビザライン(マウスピース矯正)には治療の目的に合わせたさまざまな種類があり、中でも「インビザライン・フル」は多くの症状に対応できるのが大きな特長です。マウスピース型の矯正治療でありながらほとんどの方に適用可能ですので、一度治療を断られた経験をお持ちの方も、まずは神奈川県の歯医者「マーレ歯科クリニック(座間・さがみ野・登戸)」にご相談ください。

豊富な種類で幅広いニーズに対応

種類 対象 特徴
インビザライン・フル
インビザライン・フル
大人の方 永久歯が生えそろった大人の方向けの包括的矯正治療(成人矯正)に用います。さまざまな症状に適用できます。
インビザライン・ティーン
インビザライン・ティーン
10代の方 見た目が気になる年頃のお子様に最適な矯正治療です。装置を紛失しても追加料金なしでアライナーを交換できます。
インビザライン・ライト
インビザライン・ライト
軽度の不正咬合・部分矯正 軽度の不正咬合の改善や部分矯正に最適な矯正治療です。
インビザラインi7
インビザラインi7
より軽度の不正咬合・部分矯正 最短7回のマウスピース交換で治療が完了します。3.5ヶ月と期間も短く、より軽度の不正咬合や部分矯正に最適です。
どのような症状にも対応可能

インビザラインは、「さまざまな症状に対応できる」という特長を持った矯正治療です。従来のマウスピース矯正は、他の治療法に比べて治療範囲が限られていました。そのため、患者様の中には「自分はマウスピースを使った矯正治療ができない(適さない)かもしれない」と思われている方も多いようです。

現在、マーレ歯科クリニック(さがみ野・登戸)でインビザラインを使った矯正治療が可能な患者様は70%以上となっています。さらに、インビザラインを使う前に6~10ヶ月ほど固定式の矯正器具を入れることで、ほぼすべてのケースで治療可能になることがわかっています。他院でマウスピース型の矯正治療を「できない」「効果が薄い」などと診断された方も、まずは一度ご来院ください。経験豊富なインビザライン認定医がお口の中を拝見し、可能な限りご要望に応じた矯正治療をご提供いたします。

不正咬合の種類

ここからは、不正咬合の種類についてご紹介します。ズレやゆがみの度合いにもよりますが、インビザライン(マウスピース矯正)はこれらすべての不正咬合に対応可能です。以下の症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

「出っ歯」とも呼ばれる不正咬合です。上の歯列の全体、もしくは上顎が前に突き出てしまった状態です。下顎の成長が不十分な場合や、生まれつき下顎が小さいと起こりやすくなります。

下顎前突(かがくぜんとつ)

下顎前突(かがくぜんとつ)

いわゆる「受け口」と呼ばれる不正咬合で、下顎が前に大きく突き出ている状態です。咀嚼(そしゃく)がうまくできず、発音にも悪い影響があります。

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下の歯列がともに前に突き出ている状態です。唇が閉じにくいので、転倒時に前歯を折ったり、唇にケガをしたりしやすくなります。

すきっ歯

すきっ歯

歯と歯の間にすき間があり、空気が抜けてしまう状態です。歯が顎に対して小さい場合や、先天的・後天的に歯の本数が足りない場合に起こりやすくなります。見た目が気になるだけでなく、食べ物が詰まりやすくなります。

叢生(そうせい)

叢生(そうせい)

「八重歯」などに代表される、歯がズレてデコボコになったり、重なったりしている状態です。顎が小さいために歯が並ぶスペースが足りない場合や、歯が顎に対して大きい場合に起こりやすくなります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯列が舌の歯列に被さり、正面から見た時に下の歯が見えない状態です。噛んだ際に歯ぐきを傷つけてしまったり、物が噛みづらかったりといった悪影響があります。また、場合によっては発音にも影響が及びます。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

左右どちらかの奥歯、もしくは前歯が横にズレてしまった状態です。多くの場合、前歯の中心がズレてしまいます。矯正治療を行わずにいると噛む機能が低下し、顔のゆがみにつながる可能性があります。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

奥歯を噛み合わせると、上下の歯にすき間ができてしまう状態です。前歯で物を噛み切ることができなかったり、空気が漏れることで発音が乱れたりする可能性があります。子どもの頃の指しゃぶりが原因であることが多いです。

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